財務の基礎知識
黒字でも潰れる?会社の命運を分ける「お金の残し方」
決算書銀行格付
「うちの会社は黒字だから大丈夫」
そう思っていませんか?
実は、黒字なのに倒産する会社は少なくありません。
逆に、赤字でも潰れない会社もあります。 この違いはどこにあるのか。
キーワードは現金です
潰れない会社をつくるために必要なのは「利益」ではない?
経営において利益を出すことはもちろん重要です。
ですが、利益が出ていても、現金がなければ会社は回りません。
たとえば、1億円の利益があっても、手元に現金がゼロなら、
支払いができずに倒産する可能性があります。
一方で、仮に赤字でも、100億円の現金があれば、当面の支払いに困ることはありません。
つまり、会社を潰す最大のリスクは「現金不足」なのです。
「将来のBS」をつくるために、今すべきこと
- 銀行などから借りて一時的に増えた現金は、返済義務がある
- 本業で稼いだ利益から生まれた現金こそが、会社の体質を強くする
会社の未来を決めるのは、今どれだけ現金を残せるかです。
BS(貸借対照表)の自己資本を増やし、強い会社をつくるには、まず現金を確保することが第一歩。
しかし、ここで大切なのが「どうやって現金をつくったか」
借りたお金で手元資金を厚くしても、それは「人のもの」。
本当の意味で潰れない会社にするには、
利益で現金を生み出し、自社のものに変えていく必要があるのです。
無料相談【リアル・zoom】を受付けております。
社長、どうかひとりで悩まずまずはお気軽にご相談ください。